『寮ラボ』管理人
高専卒のマーティーです。
このページでは、
寮ラボがどんな想いで、
何を大切にして運営しているサイトなのか
をお伝えします。
高専の入口からその先まで伝えるサイト

高専(高等専門学校)は、中学卒業後に入学する5年制の高等教育機関です。15歳から親元を離れて、寮生活を送る学生が多いのも特徴です。
高専に進学するのは、全中学生のうち1%以下。
情報が少なく、
「実態が分からず受験をためらう人」
「高専を知らずに選択肢にも入れられない人」
がたくさんいます。
マーティー『高専って何?』
って人は結構多い……
寮ラボはそんな方に向けて、
高専の情報を届けるサイトです。
開設した当初は、受験前の中学生と保護者に向けた進路情報が中心でした。
でも、記事を重ねるうちに、
合格後の準備。
寮での暮らし。
赤点や勉強のリアル。
卒業後の進路。
そして、
コンテストや起業など、
高専生が学校の外へ飛び出す挑戦。
伝えたいことが増えていきました。
高専の入口だけでなく、
その先まで伝えたい。
いまの寮ラボは、
高専の入口からその先のキャリアや挑戦まで
伝えるメディアです。
読者も、受験前の方だけではなくなりました。
いま読んでくださっている方は、
高専を初めて知った人、
受験生とそのご家族、
すでに高専に通っているお子さんの保護者、
卒業生まで広がっています。
高専は5年あります。



高専入学がゴールではなく、
そこから5年、更には卒業後も続きます。
なぜ「寮ラボ」を始めたのか


きっかけは僕自身が
「たまたま高専を知った人」だったからです。
《体験談》
僕が高専を知ったのは中学2年生の秋頃です。
クラスも部活も違う友人とたまたま一緒に帰った日に、志望校の話題で初めて『高専』の名を耳にしました。
もしあの時、彼と帰っていなければ……。
高専の存在すら知らずに普通高校に進学していたと思います。
僕は運よく高専を知るきっかけがありました。
しかし、
周りに高専を目指す同級生はおらず、
先輩にさえ進学者がいない……。
そうした環境では、
高専の存在を知るチャンスすらありません。
そしてもう一つ。
高専の良い面しか知らずに受験して、
入学後にミスマッチを感じる学生が多い。
《体験談》
学科が合わずに別の科へ移る人や、
環境に馴染めず学校を去る人。
僕も在学中、実際に見てきました。
僕自身、情報が少ない中で高専を選び、
「たまたま」合っていた人でした。
必要なのは、パンフレットに載っているきれいな情報ではありません。
実際に経験した者だけが知る、学業や寮生活の「生の声」が必要だと感じました。
高専の全てを知った上で、
「自分に合うか」を見極めてほしい。
だから寮ラボでは、メリットだけでなく、
デメリットや向き不向きも包み隠さず伝えます。
寮ラボで大切にしている4つのこと


寮ラボは、次の4つのコンセプトを大切にして運営しています。
\ 気になる見出しをクリック!/
必要なときに読めるコンテンツをお届けします!
高専を知らない人に知ってもらう


高専を知らないというだけで選択肢から漏れてしまうのは、あまりに勿体ない……。
僕自身、友人との帰り道の何気ない会話がなければ、高専を知らないまま進路を決めていました。
だからこそ、
こちらから情報を届けに行きます。
寮ラボの記事や各種SNSをフル活用して、
一人でも多くの人に「高専を知るきっかけ」
を届けます。
高専が合う人もいれば、
普通高校が合う人もいます。
高専を知った上で、
高専を選ぶかは自由。
まずは「高専」と知ってもらう。
すべてはそこから始まると思っています。
高専について書いたnoteは
マガジンにまとめています👇
threadsで高専についてつぶやいています👇


高専生活の不安を先に減らす


高専は普通高校と比べて情報が少なく、未知の不安を抱えたまま進路選択を迫られます……。
情報不足を理由に、
高専という選択肢を諦める人も多い。
\高専についての不安/
- 自分に向いているのか分からない
- 受験勉強は何から手をつければいい?
- 親元を離れる寮生活はどんな雰囲気?
- 赤点や留年って、実際どのくらい大変?
- 卒業後の進路や就職先には何があるの?



僕も不安がある中で
高専を選択しました……
こうした不安の一つひとつに、経験者の目線で答えていきます。
受験前の不安だけではありません。
合格後の入学準備
寮での暮らし
入学後の勉強のつまずき
高専生活の前に、
そして在学中に出てくる不安を、
先回りして減らしていきます。
高専進学のミスマッチを減らす


高専は早期からの専門教育と、15歳で親元を離れる寮生活が大きな特徴です。
僕にとっては素晴らしい環境でしたが、普通高校以上に向き不向きがはっきり分かれます。
高専のメリットだけを見て
進学を決めるのは危険です。
《体験談》
僕も「国立」「就職率100%」「大学受験なし」というメリットに惹かれ、学科選びすら「友達が受けるから」という理由で電気工学科に決めました。



僕の場合、この選択が
たまたまハマりました!
しかし、運よく馴染めた僕の横には、学科が合わずに別の科に移る同級生や、環境に馴染めず高専を去る仲間がいました。
高専は1年生から専門教育が始まるため、進路変更には想像以上のエネルギーが必要です。
寮ラボ最大のミッションは、
「高専進学のミスマッチを減らす」ことです。
正直に言うと、ミスマッチを完全になくすのは簡単ではないと思っています。飛び込んでみないと、わからないこともあります。
それでも、入学前に知れる情報を増やすことで、
ゼロに近づけることはできるはずです。
だからこそ、高専進学のデメリットも包み隠さず伝えます。
高専が向いていない人には「合わないかもしれない」と正直に伝え、違う道も応援する。
これが『寮ラボ』のスタンスです。
高専の先にある挑戦を伝える


高専の魅力は、教室の中だけではありません。
ロボコンやDCONなどのコンテスト。
在学中の起業やクラウドファンディング。
地域や企業と連携したプロジェクト。
学生のうちから
課題を見つけて、手を動かして、形にして外に出していく文化が高専にはあります。



なんじゃこりゃ、と驚くような
挑戦がたくさんあります!
寮ラボでは、こうした挑戦を取材し、記事として届けています。
挑戦しているのは現役の高専生だけではありません。卒業後に起業したOBOGや、高専を支える教職員、企業や地域で高専に関わる人たちもいます。
ここでいう「高専人」とは、現役高専生、高専卒業生、教職員、企業や地域で高専に関わる人たちまで含めた言葉です。
高専ではどんな挑戦ができるのか。
高専卒はどんな道を歩んでいるのか。
進路選択の判断材料として、
在学生や高専人の背中を押す材料として、
高専の先にある挑戦を伝えていきます。
情報が必要なときに、手元にある状態へ


高専の情報は、「一度読んで終わりではない」と考えています。
受験を考え始めたとき。
合格したとき。
入寮したとき。
入学して、最初のテストを迎えたとき。
同じご家庭でも、
必要な情報は少しずつ変わっていく。
でも、SNSのタイムラインは流れていきます。



「あの話、どこかで読んだな」
と思っても……。
必要なときに見つからない。
だから、
SNSとは別に週に1回だけ、
メールでもお届けしています。
「ウィークリー高専ニュース」です。
その週の高専ニュースから1本だけ選んで、ご家庭の判断材料になるところまで翻訳してお届けします。
決まったことと、まだ検討中のことは、同じ強さで並べません。その週に動かなくていいときは「今週は何もしなくて大丈夫です」と書きます。



読んで、安心して閉じられる。
そんなメールを目指します!
ウィークリー高専ニュースの企画はこちらから👇


寮ラボを読んでほしい人


寮ラボは、次のような方に向けて書いています。
- 高専受験を考えている中学生と保護者
- 高専に合格した学生と保護者
- 高専在学生と保護者
- 高専OBOG
- 高専に関心のある教育関係者・企業関係者
読者の幅は広がりましたが、文章はこれからも中学生と保護者に伝わる言葉で書いていきます。
高専関係者には当たり前のことも、
初めての人に伝わるように翻訳する。
それが寮ラボの役割だと思っているからです。
運営者マーティーについて


改めまして、
管理人のマーティーです。
僕は高専の卒業生で、15歳から5年間の寮生活を経験しました(5年生のときは副寮長も務めました)。
2009年に高専を卒業してからは、
回路設計エンジニアとして働いています。
高専の入口からキャリアまでを
自分の経験として語れる
これが『寮ラボ』の土台です。
そして最近は、自分の経験だけでなく、現場への取材も柱になってきました。
コンテストで結果を出した
高専生チームへのインタビュー。
起業した高専OBへの取材。
高専人が集まるイベントへの参加や、
新設される高専の情報収集。
高専の「いま」に直接ふれる機会が、
少しずつ増えています。
僕は、何かを教える先生ではありません。
高専の現場で見たこと、聞いたこと、感じたことを、観察して共有する人でありたいと思っています。
高専のコミュニティと、
高専を知らない一般の家庭。
この2つの間には、思っている以上に言葉の壁があります。その間に立って翻訳する橋渡し役。それが僕の立ち位置です。



教える人ではなく、
間に立って訳す人でいたい。
最後に


『寮ラボ』は、「高専が正解」と言うためのサイトではありません。
高専が合う人もいれば、
別の道が合う人もいる。
大切なのは、知った上で選ぶことです。
高専を知らなかった方は、
新しい選択肢として寮ラボを覗いてみてください。
高専に興味がある中学生や保護者の方は、
判断材料として使ってください。
すでに高専に通っているご家庭は、
5年間のどこかで役に立つ記事があるはずです。
そして高専に関わる皆さんは、
高専の先にある挑戦を一緒に眺めてほしいです。
あなたやお子さんにとって、
高専はどんな選択肢になるでしょうか……。
『寮ラボ』の運営コンセプトまとめ





本ページでは、『寮ラボ』の運営コンセプトをまとめました。
『寮ラボ』のコンセプト
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寮生活に不安がある方はこちら👇











